断捨離番組が好きで、毎週見ています。
ミニマリストじゃないけど、持ち物は少ない方だと思います。
それでもこの番組を見るたびに、執着に気付かされることがあります。
やっと手放したもの2つ。
①Tシャツ。
今年を最後にと思いながら着ていたアディダス。お気に入りでした。4年目にして、首周りがさすがにヨレヨレ。
②白い長袖ブラウス
まだ着られる、の域。だいぶ生地が傷んでる。
これらがあるために、新しく買ったものを着る機会がないままになっていました。
自分を大事にしていない
自分にいいものを着せてあげる
やましたさんが依頼者に語る言葉が自分にも当てはまり、ああそうだわと思い直して、捨てました。
やっと出番が回ってきた服。
無印のリネンは私には袖が長く、ちょうどいい長さにリフォームしてもらっていました。
大型台風が来るということで、常温のものをと、普段は買わない菓子パンを二袋買いましたが、すぐには食べられそうもないので、小分けして冷凍しておきました。